ふくこいアジア祭り2010

2010年9月19日                                           福岡市役所前ふれあい広場

「流」 地元福岡市のチーム。テーマは「博多らしさ」で、今年は女稚児にスポットをあてた「流稚児舞い」で勝負したそうです。
「門司地区よさこい連」 北九州市門司区の3団体合同チーム。
山口県ではおなじみの「からくり堂 鯔背(いなせ)」 ふくこい初登場です
宮崎県から参加の「神楽里(からり)」 巫女さんの舞いを連想しました
ふくこいには第1回から参加しているという「よさこい連 みずま」 子供たちが元気でした
初参加の「上天草 慈秀(じゅしゅう)」は熊本県のチーム 「慈秀」は郷土の政治家「森慈秀」に因んでつけられたそうです
狐の面としっぽをつけて踊る「雙月(そうづき)」 独特の雰囲気を生み出してました
とびきり元気な踊りを見せてくれた「草野キッズビクス」 久留米市のチームです
踊りは衣装じゃない!を実践、素晴らしい踊りを披露してくれた「立花YOSAKOI同好会」
北九州市の「月華美神」 以前、川棚の舞龍祭で拝見したのを思い出しました
福岡県糟屋郡粕屋町という福岡市の隣町から来た「新煽組」 踊りは結構な迫力でした。
兵庫県姫路市から来た「純大恋(じゅんだいれん)」は結構イケメンぞろいの男の子のチーム 踊りもうまい!
よさこいチームとしては少数派の英語名前「SOUL MATES・M(ソウル メイツ エム)」 子供たちが頑張ってました
北九州市門司区の「門司よさこい連 0哩(ゼロマイル)」 レトロな町”門司”の雰囲気が踊りや衣装からたっぷり出てました
「海炎風飛」は熊本県のチームで今回8回目の参加だそうです
山口県山陽小野田市から初参加の「仁双弐心」 踊りは”ミュージカル、仁心劇場”だそうです
佐賀市から初参加の「椿」 椿の花の持つ妖艶さ、優美さを踊りで表現するって僕にはわかりませんでした
「恋龍水俣」はその名の通り熊本県水俣市からの参加で今回4回目だそうです
「眞空羽 -MAKU-」 僕の知らない山口県のチームです 勉強します
「KAWATANAおどり連〜孔雀〜」長崎県東彼杵郡川棚町からの初参加チームです 衣装が好きです
一瞬何が始まったのかわからなくって、シャッターを押すのを忘れてました 「長崎県立大学リズム戦隊メロディアス」 わからん?
九州国際大学の「麗葉(うるは)」 本当は人数はもっと多いそうです
梅光学院大学の「LUCIS(るーきす)」 いつも通りの元気いっぱいの踊りでした
熊本県から参加の「肥後真狗舞〜九愛熱人〜(ひごまぐま きゅうあいねっと)」 踊りが熱い
宮崎・鹿児島の合同チーム「あばれん」 現在、6支部44名で活動中
下関市から参加の「舞龍人(ぶりゅうじん)」 高知のよさこい祭りにも参加するその踊りは本物です
山口県宇部市の「童謡連 手鞠」 僕の好きなチームで、この後、決勝大会にすすみました
去年札幌でも拝見しました「VOGUE○38」 北海道からメンバー全員は来られなかったようで、それでも迫力はすごい!
山口県ではおなじみの山口大学「よさこいやっさん」 全員集まるとすごい人数だと初めて知りました
福岡県三潴郡から参加の「YOSAKOI亜舞王(あまおう)」 ちょっぴりおとなしい踊りでした

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